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ラウタロ・マルティネス、劇的逆転弾に男泣き「ずっと夢見てきた」

W杯準決勝の大舞台で大仕事

ラウタロ・マルティネスが、アルゼンチン代表をFIFAワールドカップ2026決勝に導いた。

15日に行われた準決勝でイングランド代表と対戦したアルゼンチンは、相手に先制を許す展開となったが、85分にエンソ・フェルナンデスのミドルシュートで追いつくと、アディショナルタイムにはリオネル・メッシの右足のクロスにセリエA得点王がヘディングで合わせ、逆転に成功した。

残り時間を守り抜いたアルゼンチンは、優勝した前回大会に続いて決勝進出を果たした。

途中出場で劇的なゴールを決めたラウタロ・マルティネスは、試合後のインタビューで涙を流しながら応じた。アルゼンチンサッカー連盟のオフィシャルメディアに対し「信じられない、ホントに信じられないよ。子どもの頃、父にスパイクを買ってもらったときから、ずっとこんなゴールを夢見てやってきた。ずっと夢見てきたんだ。この瞬間を最高に楽しんでいる」と語り、喜びを爆発させた。

インテルで不動の地位を築いているラウタロ・マルティネスだが、2022年のW杯ではノーゴールに終わり、良いインパクトを残せなかった。それでも今大会では3ゴールを決め、決勝進出に多大な貢献をしている。

アルゼンチンとイングランドの因縁と、“インテル主将”の偶然

アルゼンチンとイングランドはW杯での因縁の相手として知られているが、そこにはイタリア目線での奇妙な偶然がある。

アルゼンチンが最後にW杯でゴールを挙げたのは、1998年のフランス大会だった。このときに最後にゴールを決めたのが、元インテル主将で現副会長のハビエル・サネッティだった。

インテルの主将たちは、イングランド戦と特別な縁があるのかもしれない。

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