ユヴェントス、“縦縞”と決別へ。ティフォージには不評?

 ユヴェントスが2019/20シーズンに着用するユニフォームが明らかになった。『スカイ・スポーツ』などが伝えている。

 今回公開された画像によると、もちろん白と黒のチームカラーは変わっていないが、来季のユヴェントスのユニフォームは伝統の縦縞ではなくなった。右半分が白、左半分が黒で、中央にピンクの細い線がひかれている。

 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、SNS上の反応をチェック。伝統を重んじて反対派が大半だが、新たなユニフォームを好意的に受け取る“未来派”も少数ではあったがいたとのことだ。

 また、同紙によると、数週間以内に発表となるであろう最初のモデルには、ベルナルデスキ、キーン、ベンタンクール、ディバラ、ピアニッチの5人が選ばれている模様とのこと。クリスティアーノ・ロナウドが不在という点を取り上げている。

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