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バストーニにレアル・マドリーが関心とスペイン紙 インテルは一切値引きせず

イタリア代表DFにモウリーニョが興味

インテルのアレッサンドロ・バストーニに、再びスペイン移籍の噂が浮上した。スペイン『AS』は19日、レアル・マドリーが獲得に動いていると伝えた。

デンゼル・ドゥンフリースの獲得が内定しているレアル・マドリーは、この夏にジョゼ・モウリーニョ監督が復帰した。

元インテル指揮官は、古巣の主力であるバストーニを高く評価しており、獲得候補に挙げているという。

インテルは値引きに応じない姿勢

インテル側はバストーニの評価額を最低でも7000万ユーロに設定しており、この金額を引き下げる意思は一切ないとされている。

しかし、レアル・マドリーがこの要求額を満たす資金を用意した場合、インテルもクラブの利益を最優先する観点から、交渉のテーブルに着くことを余儀なくされる見通しだ。

バストーニ自身はインテルへの強い愛着を抱いているものの、世界最大級のクラブからの打診となれば、その誘惑は大きく、移籍の可能性を完全に排除することはないと予想される。

現時点ではレアル・マドリー側の本気度、および7000万ユーロを実際に投じるかどうかは不透明である。それでも、これまでスペインメディアがたびたびバストーニの動向を報じてきた背景もあり、この移籍の噂はしばらく市場の関心を集めることになりそうだ。

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