移籍金5000万ユーロ以上を譲らないミラン ガラタサライは買取り義務付きローンで再アプローチの動き
ミランのラファエル・レオンを獲得するため、ガラタサライから最初のオファーが届いた。しかし、ミランはこれを即拒否した。『MilanNews』などが6日に伝えている。
ガラタサライの提示とミランの要求
報道によると、ガラタサライは固定3000万ユーロに500万ユーロのボーナスを加えた計3500万ユーロの移籍金でオファーを提示した。しかし、ミラン側はこの提示額を不十分として即座に拒否している。
マッテオ・モレット記者がファブリツィオ・ロマーノ記者のYouTubeチャンネルで明かしたところによると、ミランはレオンの評価額を5000万〜6000万ユーロに設定しており、この水準を下回るオファーに応じる意思はない。クラブ側は完全移籍、あるいは容易な条件で発動する買取り義務付きローンでの放出を軸に交渉を進めたい考えだ。
『MilanNews.it』によれば、レオン本人はルベン・アモリム新監督の体制に手応えを感じており、ミラン残留を希望する意向をクラブへ伝えたとされる。それでもクラブ側は条件次第での売却を模索し続けており、8月中旬以降に状況が明確化する見通しとなっている。
『スポルトメディアセット』のオラツィオ・アッコマンド記者が伝えたところによると、ガラタサライは今週末までに4000万ユーロの買取り義務が付いた期限付き移籍という新たな提案を用意しているとされる。ガラタサライ側は不必要な引き延ばしを避ける意向であり、今回の再提案が交渉の行方を左右することになりそうだ。

