2選手との交渉はほぼ合意済み
アタランタからマルコ・パレストラを獲得することが決定的な状況のインテル。次にやってくるのは誰になるのだろうか。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が20日の状況を伝えた。
カーティス・ジョーンズとは個人合意もクラブ間交渉に隔たり
まずは、リヴァプールに所属するカーティス・ジョーンズの移籍交渉である。
インテルのクリスティアン・キヴ監督はジョーンズを高く評価しており、クラブに対して獲得を熱望。すでに選手本人とは個人合意に至っている。
しかし、クラブ間の交渉は難航している模様だ。インテル側の提示額2000万ユーロに対し、リヴァプール側は3000万ユーロの要求を崩しておらず、金銭的な隔たりが縮まっていない。
インテルはジョーンズ自身の移籍志望を背景に、リヴァプール側の譲歩を期待している。今後は将来的な売却時の移籍金の一部を支払うなどの条項を盛り込み、クラブ間合意を目指す方針だ。
ただ、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者によると、リヴァプールは3000万ユーロに達しないオファーでは話し合いの席にもつかない姿勢を見せており、インテルの思惑通りに進まない可能性もある。
ウマル・ソレの獲得は順調か、センターバックの補強は急務
一方で、ウマル・ソレの獲得交渉は順調に進んでいるようだ。
選手本人とは大筋で合意に達しており、残すは所属先であるウディネーゼとのクラブ間交渉をまとめられるかという段階にある。
インテルはフランチェスコ・アチェルビ、マッテオ・ダルミアン、さらにステファン・デ・フライの退団により、センターバックの枚数不足が明確な状況だ。そのため、この交渉については確実にまとめに動くものとみられる。
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