ピルロ「ユヴェントスは30分まで良かった」

 ユヴェントスは16日、チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグでアヤックスに1-で敗れ、2試合合計2-3で敗退が決定した。アンドレア・ピルロの『スカイ』に対するコメントを『トゥットユーヴェ』が伝えている。

 ユヴェントスのレジェンドは「最初の30分は良かった」と評価。「同点とされたあとは少しまとまりがなくなり、危険になることができなかった。ピアニッチとベルナルデスキは疲れていたね。アヤックスは教壇に立ち、妥当な結果を手にした」と話している。

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