大物代理人のミノ・ライオラが17日、イタリアサッカー代理人連盟（IAFA）の会合に出席した際、『スカイ』などにコメントを残している。ポール・ポグバがユヴェントスに復帰する可能性にも触れた。
中盤の補強が必要となっているユヴェントスは、以前からポグバの復帰が噂になっている。
これについてライオラは、「夢見るのはタダだ。それは誰にも止める権利はない。そして、その夢が現実になるかを見守るだけだ」と述べた。
さらに同氏は「12月は夢を見る季節だ。クリスマスもあるし、パーティーの時期だね。何が起こるかみていこう。なぜかは分からないが、ポールについて話すと、イングランドは死者でも目覚めてくる。だから、何も話さない方がいいだろう」と語った。
