カルロス・アウグストに期待
インテルは8日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリーと対戦する。大一番を控えた7日、各メディアがインテルのスターティングメンバーに言及した。
ナポリ戦での負傷は軽傷だが…
最も注目されているのは、ナポリ戦で左ひざを痛めたフェデリコ・ディマルコの状態だ。2025/26シーズンのセリエA最優秀選手賞を受賞したインテルの左サイドは、敵地への遠征に帯同する見通しとなっている。
しかし、7日に『ガゼッタ・デッロ・スポルト』および『コッリエレ・デッロ・スポルト』が伝えたところによると、クラブはリスクを冒さない方針とのこと。
現地時間7日午前にマドリードへの遠征メンバーに入るかが判断される見通しだが、仮に帯同した場合でもサンティアゴ・ベルナベウでの先発出場は極めて難しいとされている。
そのため、カルロス・アウグストのスタメン起用が見込まれている。こちらはナポリ戦でも途中出場からマルクス・テュラムのゴールをアシストするなど好パフォーマンスを見せており、クリスティアン・キヴ監督は信頼を持って送り出すはずだ。
中盤はジョーンズが先発浮上、前線はテュラム復帰か
『コッリエレ』が伝えたところによると、ナポリ戦の途中出場で好印象を残したカーティス・ジョーンズが、レアル・マドリー戦でインテル加入後初の先発に抜擢される可能性が高まっている。
レジスタにはハカン・チャルハノール、インサイドハーフの一角にはニコロ・バレッラが戻る見込みで、残る1枠をヘンリク・ムヒタリャンと競い合う形だが、ジョーンズが優勢とした。
前線ではテュラムがラウタロ・マルティネスの相棒として先発に復帰する見通し。また、右サイドには守備を意識したルイス・エンヒキの起用や、最終ラインでのヤン・ビセックの継続起用など、キヴ監督はアピアーノ・ジェンティーレでギリギリまで見極めを続けることになる。

