恩師キヴ監督への想いと、9歳の自分への言葉も語る
インテルは6日、フランチェスコ・ピオ・エスポジトとの契約を2032年まで延長したことを正式に発表した。エスポジト本人が『インテルTV』の独占インタビューに応じ、率直な想いを語っている。
2032年までの契約延長の意味と価値
「めちゃくちゃワクワクしている。ここに来るために車に乗ったとき、胸がドキドキして胸騒ぎがしたよ。僕の人生やキャリアにとって重要な節目だと感じているからだ」
「でも、ここは決してゴールじゃない。努力を続けるための新たなスタートラインであり、今日までの取り組みが認められた結果だと思っている。だからこそ、これからも同じように努力を重ねていく必要がある」
9歳で初めてインテルのユニフォームを着た自分への言葉
「間違いなく『どんなときも自分を信じ続けろ』と言いたいね。絶好調のときも、うまくいかないときも、信じることをやめずに常に全力を尽くすこと。努力を続けていれば、遅かれ早かれ結果は必ずついてくるものだ」
クリスティアン・キヴ監督が自身の成長に与えた影響
「ものすごく大きかった。キヴ監督とはU-14のときも一緒に戦っているんだ。ミステルは昔から僕を高く評価してくれて、信頼を寄せてくれていた。だからトップチームで再会できたのは、僕にとって最高に意味のあることだったんだ。人生ずっと夢見ていたチャンスをくれたミステルの期待に、今のところ応えられているのはうれしいし、これからも期待に応え続けていきたいと思っている」
今後の個人目標とさらなる飛躍
「タイトルに関しても個人の成績に関しても、立ち止まらず、現状に満足せず、常に成長し続けることが大切だと思っている。具体的なゴール数や数字を口にするのは好きじゃないけれど、サッカー選手としても人間としても、常に自分を高めていくことが僕の目標だ」
特別な絆で結ばれたファンへのメッセージ
「まずは心から感謝を伝えたい。トップチームに戻ってきた初日から、信じられないほどの温かさで迎えてくれたからね。本当にありがとう。みんなと一緒にこの冒険を続けられることが、すごくうれしいよ」

