ボカ・ジュニオルスは正式オファーの到来を警戒
夏のメルカートが終盤戦に差しかかり、インテルの動きにボカ・ジュニオルスが神経をとがらせているという。
アルゼンチン『El Intransigente』によると、インテルがミルトン・デルガドの獲得に動いており、ボカは市場の閉鎖までに正式オファーが届く可能性があるとみているようだ。
インテルのデルガドに対する関心は今に始まったことではなく、以前から候補リストに挙がっていた。ただし現時点で、会長のフアン・ロマン・リケルメへ正式なオファーはまだ提示されていない。
ボカは最近、メキシコからのオファーを一度は拒否した。デルガド自身は欧州でのチャンスを待つ決断をしており、インテルからの誘いに興味を持つ可能性はあるとされる。
契約解除条項は「手の届く」水準か
報道によると、ボカは8月末の最終盤に新たなオファーが届く可能性を認識している。
21歳のデルガドは、ボカで最も期待される若手の一人とされている。これまでに公式戦71試合に出場し、1ゴール3アシストを記録。持ち味は闘争心とボール奪取能力、そして中盤で見せる成熟したプレーにある。
デルガドの契約解除条項は1500万ドルに設定されており、ボカとの契約は2028年12月まで残っている。インテルのほかには、ブライトン、ボローニャ、ベンフィカからも関心を集めている模様だ。

