ボルシア・ドルトムントの才能にセリエA複数クラブが注目
インテルが若手センターバックの発掘に動いているようだ。ドイツ『Bild』の報道をもとに、『FcInterNews』が取り上げた。
今回の報道によると、インテルが注目しているのは、ボルシア・ドルトムントに所属する18歳のDFルカ・レッジャーニだ。
バンジャマン・パヴァールが残留へ向かっている様子のインテルは現在、トップチームに6人のセンターバックがおり、人数に不足はない。
ただ、昨年夏にジョヴァンニ・レオーニの獲得に失敗した教訓から、首脳陣の間には、有望な若手をより早く確保することが重要とみているという。
ドイツメディアによれば、ドルトムントはレッジャーニに出場機会を与えることの難しさを認識しており、レンタルを含めて移籍に前向きだという。セリエAではすでに複数クラブが動いている模様。インテルはレッジャーニの関係者と初期段階の接触を開始したとみられる。
レッジャーニ本人もイタリア復帰に前向きとされるが、ドルトムントとの契約を今年3月に更新したばかりで、完全移籍での引き抜きには相当な資金が必要になると言われている。そのため、より確実に出場機会を得られるクラブへのレンタルという形がより現実的な路線かもしれない。

