スペンス獲得とフラッテージ放出が間近、その後は…
インテルの移籍市場がここ数日で急激な加速を見せている。新戦力の獲得と選手の整理に向けた具体的な動きが相次いで最終段階に入った。『スカイ』や『GianlucaDiMarzio.com』の13日の報道を紹介する。
スペンスIN、フラッテージOUT 取引の詳細は?
インテルは、トッテナムからジェド・スペンスを獲得することを決めた。14日にメディカルチェックを受け、問題がなければ2031年までの契約を交わすことになる。移籍金は3000万ユーロ+ボーナス500万ユーロとなる見通しだ。
一方で、ダヴィデ・フラッテージのラツィオ移籍もクラブ間合意に達した。こちらも14日にメディカルチェック予定だ。
取引は100万ユーロの有償レンタルで、1400万ユーロの買い取りオプションが付く形となり、ラツィオのリーグ10位以内または選手の22試合以上出場という条件を満たせば買い取りが義務となる。また、インテルは将来の転売時に発生する再売却益の50%を受け取る権利を保持するとのことだ。
次はカーティス・ジョーンズ?
インテルはこの2つの取引を終えたあと、リヴァプールのカーティス・ジョーンズ獲得へ最終的なアプローチを開始する構えだ。
中盤の入れ替えを進める中で、フラッテージの放出によってできる枠を埋めるべく、ジョーンズ獲得に向けた決定的な交渉へ踏み切るとみられている。
リヴァプールが要求する4000万ユーロの移籍金は出せないものの、インテルはオファー額を引き上げて譲歩し、リヴァプールの歩み寄りにも期待しているようだ。

