ナポリとの契約延長交渉は難航中
ナポリのアンドレ=フランク・ザンボ・アンギサに対して、複数クラブが関心を示しているようだ。『トゥットスポルト』が28日に報じている。
ザンボ・アンギサは、ナポリとの契約が2027年6月に満了を迎える予定だが、現時点で延長の余地はほとんどないとされている。そのため、複数クラブが状況を注視している。
そのうちの1つが、インテルだという。
カメルーン代表MFが現状の見立て通り2027年にナポリを離れることになれば、今後数カ月でオファーの是非を検討する構えだ。
30歳のアンギサは、すでに多様性と質を備えたインテルの中盤に、フィジカルの強さ・運動量・経験をもたらす存在となるはずだ。アンギサに対するインテルの関心は一部で昨季終盤にも報じられていた。
ジュゼッペ・マロッタ会長は、フリートランスファーになる選手を獲得してクラブを立て直した経緯がある。その後、財政の健全化に伴い、移籍金を投じる補強をするようになっていたものの、今年の夏にはジョン・ストーンズをフリーで獲得した。再びその路線でビッグネームを確保できるだろうか。

