プレシーズンを経て、よりアモリム仕様に
ミランがアーセナルのイーサン・ヌワネリの獲得に関心を寄せているという。『MilanNews』がイギリス人ジャーナリストのサミ・モクベル氏のSNS投稿を引用して伝えた。
ミランは最近、クリストファー・エンクンクがルベン・アモリム監督の構想から外れたと報じられている。そのため、ミランはエンクンクを放出した場合に備えて、数週間前にも名前が挙がっていたヌワネリへの関心が再び浮上した格好だ。
ただ、19歳のヌワネリの才能を狙うクラブは多く、ミランのほかにフラム、RBライプツィヒ、ボルシア・ドルトムントも獲得に興味を示している模様だ。
エストゥピニャン売却ならタヴァレスとザレフスキが候補
『レプッブリカ』によれば、ミランはペルビス・エストゥピニャンを放出し、左サイド補強に動く可能性がある。
エストゥピニャンは当初アストン・ヴィラへの移籍が濃厚とされていたが、ルベン・アモリム新監督がオーストラリアとインドネシアでのプレシーズンツアーを通じて直接評価することを希望したため、交渉が一時ストップしていた。その後、アモリム監督は改めてエストゥピニャンを移籍市場に出す決断を下したとされる。
その間、アストン・ヴィラはアトレティコ・マドリーからマッテオ・ルッジェーリを獲得して左サイドバックの補強を完了させており、すでにエストゥピニャン獲得からは撤退している。
ミランはエストゥピニャンの売却が成立した場合に備え、新たな左サイドバックの獲得を検討している模様。そのターゲットとして名前が挙がっているのは、ラツィオのヌーノ・タヴァレスと、アタランタのニコラ・ザレフスキの2名とされる。
まずはエストゥピニャンの移籍先を見つけることが最優先課題となり、放出の進展次第で後釜獲得に向けた動きが具体化するとみられている。

