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コモ、チャロバー獲得が大筋合意

インテルも狙っていたチェルシーDFがセリエAへ

コモが、チェルシーからトレヴォ・チャロバーを獲得することが濃厚になった。『スポルトメディアセット』などが16日に報じている。

報道によると、コモはここ数時間で重要な前進を遂げ、チェルシーとの間で大筋合意に達したとのことだ。

両者による直接会談で最終的な詳細を詰める必要があるものの、この取引はボーナスを含めて総額3500万ユーロの規模で決着する見通しとなっている。

スワルソ流交渉術

チャロバー獲得を巡る動きについては、コモのミルワン・スワルソ会長も直前のインタビューで間接的に言及していた。スワルソ会長は、他クラブとの競合を避けるために仕掛けたユニークな交渉の裏側を以下のように明かしている。

「我々があるイギリス人選手を巡って、別のイタリアのクラブと競合しているという報道がメディアで流れた。そこで私は、なぜシンプルにその別のクラブの会長に直接電話をかけてこう言わないのだろう、と思ったんだ。『もし君が彼を欲しいなら、連れていってくれ。我々は一歩身を退こう。だが、彼を獲得するなら、君たちの選手を一人譲ってほしい』とね」

チャロバーの獲得にはインテルも動いていたが、移籍金の高さがネックとなり、交渉から撤退したとされていた。

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●インテル、CB補強が多角化 チャロバー獲得にはコモとの“約束”も?(2026/7/10)

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