マリオ・ヒラ争奪戦にも参戦?
インテルのアレッサンドロ・バストーニは、スペイン移籍の噂がやむことがない。『AS』は6月30日、レアル・マドリーが今夏の最優先補強としてバストーニの名前が挙がっていると報じた。
バストーニ獲得へ移籍金6000万ユーロを準備か
『AS』によると、今夏センターバックを強化しようとしているレアル・マドリーは、ニコ・シュロッターベックの負傷を受けて、バストーニ獲得の優先順位を上げた。
レアル・マドリーは人員整理や財務手続きを優先しているため、正式オファーには時間を要する見通しだが、移籍金6000万ユーロ規模で取引が成立する可能性があるとされている。
代理人の主張:一貫してインテル残留への満足感を強調
一方で、このスペイン発の報道については慎重な見方も存在する。バストーニの代理人を務めるトゥーリオ・ティンティ氏は、先月にインテルのクラブオフィス前で次のように語っていた。
「間違いなくインテルに残る。彼には契約がある。サッカー界では何が起こるか分からないが、バストーニはすべてのビッグクラブから関心を持たれる存在だ。それでも彼は今の場所に満足しているし、インテルを自分の家だと感じて非常に喜んでいる」
インテルの補強動向:チャロバーやヒラを巡る争奪戦の現在地
バストーニの去就に関係なく、インテルが今夏のメルカートでセンターバック補強に動いているのは周知の事実で、ピエロ・アウジリオSDも認めていた。
インテルはウマル・ソレの獲得から後退し、現在はチェルシーのトレヴォ・チャロバーを狙っているとされる。さらに、『レプッブリカ』が報じたところによれば、ラツィオのマリオ・ヒラの争奪戦にも加わったとのことだ。
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