ユヴェントスの評価額は4000万ユーロ
マルコ・パレストラの獲得に失敗したインテルは、ユヴェントスのアンドレア・カンビアーゾを右サイド補強の候補に挙げているものの、現時点で実現の可能性は低い。『トゥットスポルト』は25日、ユヴェントスの要求額が4000万ユーロだと伝えた。
インテルは、ユヴェントスが獲得を検討しているダヴィデ・フラッテージを交渉のカードとして持っており、カンビアーゾは有力な選択肢になるとみられていた。
実際、ユヴェントスはフェデリコ・ガッティを含めた条件でフラッテージの獲得はできないかとインテルに打診していたという。
等価トレードは成立せず
しかし、ユヴェントスによるカンビアーゾの評価額は、インテルの想定を上回る高額なものと判断されている。
インテル側はフラッテージとの等価トレードに近い形での取引を望んでいたとみられるが、現状ではむしろインテル側が差額の金銭を支払う立場になる。この展開はクラブにとって想定外であったようだ。
パレストラ獲得に用意していたとされる5000万ユーロの予算に比べれば低い金額ではあるものの、インテルは現時点でこの条件での交渉を本格化させる意思はないとされている。
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