【特別企画】大人になったティフォージへ。愛を密やかに纏う「首元の戦術」[PR]

まずい…。インテル、パレストラ獲得に急ブレーキ

チェルシーが大金をぶらさげて横槍

インテルによるアタランタのマルコ・パレストラ獲得交渉が、大詰めの段階で大きな局面を迎えている。一時は移籍秒読みと伝えられていたが、23日に入り状況が急変した。

23日の午前中段階では、インテルとアタランタの交渉は非常にポジティブな進展を見せていた。イタリアメディア『スポルトメディアセット』の報道によると、インテルは移籍金4700万ユーロに500万ユーロのボーナス、さらに将来他クラブへ放出された際の移籍金10%をアタランタに支払うという条件を提示。この内容で取引は事実上完了する見通しであると報じられていた。

しかし、午後になると、状況が一変した。

パレストラの獲得に興味を持っていたチェルシーが、インテルの条件が出そろった上で、それ以上の金額を出すとアタランタにオファー。ボーナスを含めると6000万ユーロ近い額を用意しているという。

ジャンルカ・ディ・マルツィオ記者によれば、このチェルシーの介入を受け、インテル内部では一転して取引の成立を悲観する見方が強まっている。インテルはこれ以上のマネーゲームに応じる意思はなく、提示額の増額は行わない方針を固めた模様だ。

さらに同日夜、ファブリツィオ・ロマーノ記者が報じたところによると、チェルシーはアタランタに対してすでに正式なオファーを提示したという。その内容は移籍金のベースだけで5000万ユーロを超え、パレストラ本人に提示された年俸額もインテル側の提示した金額の約2倍に達しているとされる。

インテルはニコ・パスに資金投入?

パレストラ獲得が破談に終わる可能性が高まるなか、インテルはすでに代替案への舵切りを検討しているようだ。

ディ・マルツィオ記者は、インテルがパレストラに投じる予定だった4700万ユーロをニコ・パスに投じる可能性があるとも伝えた。

デンゼル・ドゥンフリースの後釜確保という課題を残すことになるが、魅力的な選手を獲得する新たなチャンスと捉えることもできるかもしれない。

【特別企画】説明は少なく、より強い存在感を。老舗「Fumagalli」が示す大人の美学 [PR]

この記事が気に入ったら
フォローしてね!