手続き不備が破談の原因 1000万ユーロ超での売却を目指す
インテルは、エベネザー・アキンサンミロをピサに放出するはずだったが、すんでのところで破談になった。その理由については複数の説が出ていたが、22日に『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が詳細と、今後の展開を伝えている。
同紙によると、ピサは750万ユーロの完全移籍条項を発動して買い取る意思をインテルに通達した。だが、書類の不備により、この取引は完了せず、アキンサンミロはインテルに復帰することになった。
ただ、インテルにとってこれは好都合になったかもしれない。
『ガゼッタ』は、アキンサンミロに対して、現在はブンデスリーガのヴェルダー・ブレーメンとボルシア・メンヒェングラートバッハ、さらにセリエAのボローニャの3クラブが関心を示している。さらに、夏のプレシーズントレーニング次第では、戦力としてインテルに留まる可能性もある。
インテルは、アキンサンミロの適正価格が1000万ユーロ以上とみており、ピサへの完全移籍以上の収益が入ると見込んでいるようで、今後の移籍市場の動きに影響を与える可能性がありそうだ。
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