オファーを引き上げるか、撤退か…
リヴァプールのカーティス・ジョーンズを狙っているインテルだが、クラブ間の交渉はかなり難航している様子だ。英『Telegraph』の報道をもとに、『スポルティターリア』が21日の現状を整理した。
インテルはジョーンズの獲得に向けて当初2000万ユーロを用意し、その後2500万ユーロ程度までオファーを引き上げたとされている。ジョーンズ本人がインテル移籍の意向を示していることや、リヴァプールとの契約が残り1年となっている背景から、インテル側はリヴァプールが値引きに応じることを期待していた。
しかし、イギリスメディアの報道によれば、リヴァプール側に譲歩の気配はない。直近のプレミアリーグでは、ヤン・ポール・ファン・ヘッケがブライトンからトッテナムへ6000万ユーロで移籍した事例がある。リヴァプールはこの市場価値を基準に、ジョーンズの移籍金として3500万ユーロを要求することは極めて妥当であると判断し、交渉において強気な姿勢を崩していないとされる。
イタリアメディアの間では、契約期間が残り1年であることからリヴァプール側に焦りがあるとの見方が強かったが、イギリスメディアの報道はそれとは異なる現状を浮き彫りにしている。
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