ユヴェントスの要求は4000万ユーロ
アタランタのマルコ・パレストラ獲得から後退したとみられるチェルシーが、新たなターゲットに狙いを定めた模様だ。『スポルトメディアセット』は21日、チェルシーがユヴェントスに所属するアンドレア・カンビアーゾの獲得へ向けて動いていると伝えた。
報道によると、チェルシーはカンビアーゾに対するオファーを真剣に検討する段階に入っており、具体的な条件の準備を進めているという。
しかし、移籍金の評価額を巡っては両クラブの間に開きが存在する。ユヴェントス側が4000万ユーロを要求しているのに対し、チェルシー側は2500万ユーロにボーナスを加えた最大3000万ユーロでの獲得を目指しているとされる。
ユヴェントスは、欧州サッカー連盟(UEFA)のファイナンシャル・フェアプレー(FFP)規制に抵触することを回避するため、6月30日までに売却益を計上する必要があるとみられている。期限が迫る中、有力選手の移籍交渉が数日中に進展を見せるかどうかに注目が集まる。
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