選手とティフォージに感謝するインテル指揮官
インテルは13日に行われたコッパ・イタリア決勝でラツィオに2−0で勝利し、スクデットに続く2冠を達成した。クリスティアン・キヴ監督が試合後、『スポルトメディアセット』のインタビューでコメントを残した。
1年目で2冠達成
「インテルはふさわしい形で2つのトロフィーを勝ち取った。我々は素晴らしいシーズンを過ごしたと言える。我々自身のため、そして常に支えてくれたティフォージやクラブのために、この結果をうれしく思っている」
新たな黄金時代の幕開けか
「今は成し遂げた成果を噛みしめたい。このようなシーズンを完遂することは、決して当たり前でも簡単でもないのだからね」
インテルに不可欠だった要素
「どんなチームにとっても、2つのタイトルを獲得することは決して簡単ではない。夢を叶えるために懸命に働き、魂を捧げた選手たち、そして常に背中を押し続けてくれたティフォージに功績がある」
「浮き沈みはあったが、2冠を達成できたのだから、ポジティブなシーズンだったと断言できる」
「この選手たちは6年間で3度のスクデットを勝ち取った強力な集団だ。新加入の選手たちも、インテルというクラブの野心に見事に適応してくれた。今季も夢を実現するために、全員が全力を尽くしてくれた」
クラブとの長期的な関係構築の意思
「この世界では、すべてを短期的に計画するものだ。結果に対する長期的な計画は、往々にして苦悩や強迫観念に変わりかねない。我々はカルチョの性質やその時々の状況を理解している。調子が良ければすべてがうまくいくが、そうでなければ常に疑問を投げかけられる。それは私だけでなく、全員に言えることだ。今は日々の仕事や、目標達成に向けたプロセスを大切にしたい」
選手たちとの信頼関係について
「私は彼らのために働き、彼らのために全力を尽くしている。チーム全体だけでなく、個々の選手に対しても常に真摯に向き合っている。何をすべきか、何を伝えるべきかを考えるために、多くの時間を費やしている」
「指導者の意志だけでは不十分だ。アイデアが正しく伝わり、彼らに正しく受け取られなければならない。幸い、我々の目標を解像度高く理解し、自ら責任を持って挑戦するグループに恵まれた。その結果として、2つのトロフィーを手にしてシーズンを終えることができた」
「さらに改善の余地がある点は好材料だ。特にチャンピオンズリーグがそうだね。来季も期待は高まるだろうが、我々の野心に見合う準備を常に整えておかなければならない」
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