インテル、ムヒタリャンに契約更新の兆しなし フラッテージも放出へ

大ベテランは現役時代も視野に

2025/26シーズンのスクデット獲得を決めたインテルは、DFだけでなく、夏にMFの再編も起こりそうだ。

『スカイ』が10日に報じたところによると、現在ムヒタリャンとクラブの間で契約更新に向けた具体的な動きは見られない。現行契約は6月30日で満了を迎えるが、延長に向けた交渉が前進している兆候はないのが現状だ。

戦力面では依然として指揮官の信頼は厚い。次節の水曜日に行われる一戦に向けては「ペタル・スチッチとムヒタリャンが先発の座を争う」と報じられており、ローテーションの中でも重要な役割を担い続けている。

ただ、セリエA第36節のラツィオ戦後のインタビューで、現役引退の可能性については明言を避けていたことからも、ムヒタリャンが複雑な心境でいることも確かなようだ。

フラッテージはインテルと合意済みか

ダヴィデ・フラッテージは、今夏の移籍市場でインテルを離れることが決定的となった。こちらはファブリツィオ・ロマーノ記者が伝えている。

フラッテージは1月の時点でノッティンガム・フォレストへの移籍に近づいていたが、今夏こそが正式な別れとなりそうだ。インテルでの日々は浮き沈みの激しいものとなったが、現在はセリエAの他クラブや国外からのオファーを精査する段階に入っている。

新たな挑戦を前に、そのキャリアが再びイタリア国内で続く可能性も残されている。これまでナポリやユヴェントスといった名前が浮上してきたが、その動向は今夏の市場における大きな注目点となるだろう。

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