インテル、次期守護神はペポ・マルティネス?

プレーと姿勢でヴィカーリオを追い抜いたか

守護神ヤン・ゾマーの後継者探しが注目されてきたインテルは、意外な結論を出すかもしれない。『コッリエレ・デッロ・スポルト』は29日、ジョゼップ・マルティネスが「追い越し車線に入った」と伝えた。

インテルはこれまで、トッテナムのグリエルモ・ヴォカーリオに強い関心を示してきた。しかし、ここに来てクラブ内部の評価に変化が生じている。

変化の要因となったのは、ジョゼップ・マルティネスがピッチで見せたパフォーマンスだ。特にコッパ・イタリア準決勝のコモ戦で見せたプレーに加え、日々のトレーニングにおける真摯な取り組みが、クラブ幹部から極めて高い評価を得ているという。

限られた補強予算の中から新守護神に大金を投じるよりも、ジョゼップ・マルティネスを昇格させて、別のポジションの補強に予算を割く方が良いという判断のようだ。

仮にジョゼップ・マルティネスを正守護神に据えた場合、来季のGK陣の構成も再考されることになる。

現正守護神であるゾマーについては、契約を更新して控えとして残留させる選択肢も残されている。しかし現時点では、ゾマーを慰留するよりも、別の実力者をバックアップとして新たに獲得する可能性の方が高いとみられている。

インテルのゴールマウスを託されるのは、実力で序列を覆したスペイン人GKになるのか。今後の動向に注目が集まる。

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