トリノ戦は2点リードから追いつかれてドローに終わったインテル
インテルは26日、セリエA第34節でトリノと対戦し、敵地で2−2と引き分けた。クリスティアン・キヴ監督が試合後の会見と『スカイ』でコメントを残している。
優勝のタイミングとその価値
「獲得したスクデットの価値は、いついかなる時も変わらない。ホームで決めようが他所で決めようが、そこに違いはない。我々はただ、自分たちの持てる力を尽くして、この夢を最高の形で締めくくりたいと考えているだけだ」
トリノ戦を振り返って
「今日はもっとうまくやれたはずだが、対戦相手の健闘も称えるべきだろう。試合は決まったと思っていたが、実際はそうではなかった。彼らはエネルギーを見出し、こうした試合は複雑な展開になるものだ」
「追いつかれたことには悔しさが残る。試合を掌握していたが、相手がエネルギーを注ぎ込んできた終盤の猛攻に屈してしまった。1失点目で浮き足立ち、その流れで2点目を与えてしまった。勝ち越しを狙いには行ったが、一歩間違えれば負けることもあり得た。最後まで諦めず、逆転のチャンスさえ作ったトリノに敬意を表したい」
PKジャッジへの見解
「リプレイは見ていない。私は判定について、それが我々に有利であれ不利であれ、言及することはない」
ミラノ検察による調査報道の影響
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「私はカルチョの話をするためにここにいる。監督としての私の仕事は、試合に向けて最善の準備をし、チームに平穏と正しいモチベーションを与えることだ。2-0の状況からあのような展開になったのは、私のマネジメントが機能しなかったということであり、その責任は私が負う。だが、大勢に影響はない。スクデットまであと勝ち点3。できるだけ早く決着をつけたい」
選手の起用とコンディション
「ハカン・チャルハノールとデンゼル・ドゥンフリースは体調が万全ではなかった。アレッサンドロ・バストーニは我々と3回トレーニングを行ったので数分プレーさせるつもりだったが、ラウタロに関してはまだ時間がかかる」
チームへの心理的アプローチ
「私自身も現役時代に更衣室にいた経験から、選手たちが何を感じ、インテルという環境でどう過ごしているかは理解できる。彼らに寄り添い、真実を語り、一貫性を持って接することが重要だ」

