カルロス・アウグストを狙うローマ、カギはCL出場権か

インテルとの契約延長は保留中

インテルのカルロス・アウグストは、今夏の去就が注目されている。『コッリエレ・デッロ・スポルト』は16日に現状を伝えた。

インテルとの契約延長は保留中

インテルは現在、カルロス・アウグストの契約延長に向けて動いており、すでにオファーを提示したとされる。しかし、選手側は今シーズンの戦いに集中しており、現時点で返答はしていない。

カルロス・アウグストは左ウイングバックと左センターバックの両方をこなす汎用性の高い選手であり、インテルにとって貴重な戦力だ。しかし、いずれのポジションにおいてもファーストチョイスではないという現実がある。選手本人はより多くの出場機会を求めており、移籍の可能性も視野に入れている状況だ。

ローマの関心とCL出場権の重要性

この状況に対し、ローマが関心を示しているという。しかし、現在セリエAで6位に位置するローマは、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保できるか不透明な立場にある。

カルロス・アウグストは移籍先を選ぶ上で、金銭面よりも選手としての野心を優先している。出場機会の確保に加え、CLという大舞台でプレーし続けることを重視しており、最終的な結論を出すのはシーズン終了後、あるいは目標の成否が見えてからになりそうだ。

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