バルセロナは早期決着目指す、バストーニとは“スピード感”に温度差?

インテルに対しては6000万ユーロ+選手の条件を用意か

インテルのアレッサンドロ・バストーニのバルセロナ移籍が連日話題になっている。スペイン『Sport』は15日、バルセロナが2026FIFAワールドカップ(W杯)開幕前に決着をつける意向だと報じた。

バルセロナは今夏のセンターバック補強が必要な状況で、バストーニを有力候補に挙げている。そこで、デコSDは交渉のペースを上げようとしており、メルカートが開くのと同時に取引を成立させたい考えだという。

同紙によると、バストーニはバルセロナ移籍については概ね前向きだ。ただし、インテルでの2冠に集中しており、急いで交渉を進める意思はなく、現時点で大きな動きはないという。

バルセロナが用意する移籍金

取引を成立させるためには、インテル側の要求を満たす必要がある。インテルは7000万ユーロから8000万ユーロの評価額を設定しているとされるが、バルセロナがキャッシュで用意できるのは6000万ユーロ未満にとどまる見通しだ。

バルセロナは不足分を選手譲渡で補う計画を立てているが、譲渡候補と目されていたジェラール・マルティンについては、近頃のパフォーマンス低下を理由に候補から除外されつつあるという。資金面と譲渡要員の選定が、今後の交渉のカギを握ることになるかもしれない。

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