アッレグリ「CL出場権まで7ポイント。シーズン終盤は恐怖心が芽生えやすい」

ユヴェントス戦に意気込むミラン指揮官

ミランは19日に行われたセリエA第33節でエラス・ヴェローナと対戦し、1−0で勝利を収めた。マッシミリアーノ・アッレグリ監督が試合後、『スポルトメディアセット』にコメントを残している。

2連敗でスクデットレースから事実上脱落したミランは、ヴェローナ戦で3試合ぶりの勝利を収めて2位に浮上し、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いで好位置につけている。

ただ、試合内容は振るわず、アッレグリ監督は終盤の試合運びに激怒して試合終了前にロッカールームへ引き上げてしまった。

試合後のインタビューでアッレグリ監督は次のように語った。

試合を振り返って

「2連敗の後だけに、極めて重要な一戦だった。シーズンの終盤は目標を達成できないのではないかという恐怖心が芽生えやすく、決して簡単ではない。しかし、選手たちは素晴らしい姿勢で試合に臨んでくれた。我々は耐え、苦しんだが、それは土曜日(前節ウディネーゼ戦)を除いて、今シーズンずっと続けてきたことだ」

ラファエル・レオンのパフォーマンスと交代

「彼はアシストをした。やるべきことをやってくれたし、12人ではプレーできないから交代させたまでだ。ラファには重要なクオリティがある。だからこそ、試合を決定づける存在でなければならない。彼もプリシッチも今季は負傷に悩まされたが、最後までやり遂げるために今の姿勢を維持することが重要だ」

CL出場権獲得に必要な勝ち点

「必要なラインは下がっている。数字的には、ローマとコモが最大でも73ポイントまでしか到達できないため、まずは73ポイントが必要だ。残り7ポイントあれば足りる計算になる。もちろん、彼らが全勝すればの話だけど」

次節ユヴェントス戦への展望

「常に高いレベルに位置してきた2つのビッグクラブによる、素晴らしい対決になるだろう。我々が良い勝利を収めた状態でこの一戦を迎えられることは、非常に大きい」

内容よりも結果を重視する姿勢について

「改善が必要な点は、私自身も十分に理解している。しかし、今は最終的な目標に導いてくれる勝利を手にすること、それを優先したい」

来シーズンの編成と計画

「すでに着手している。当然ながら、目標を達成したときには、より落ち着いた心境で進めることができるだろう」

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