インテルらに敗れたあとも「行けるという感覚は常にあった」
24日にセリエA最終節が行われた。クレモネーゼと対戦したコモは勝利を収め、前節終了時に3位だったミランが敗れたため、逆転で来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。
セスク・ファブレガスは試合後、『DAZNイタリア』のインタビューで、今季の戦いぶりを振り返っている。
「CLに行けるという感覚は常にあった。サッスオーロやインテルに敗れたときも、我々はあの場所に肉薄しており、十分に達成可能だと感じていた。この若い選手たちに対しては常にポジティブな感覚を持っていたし、ずっと目標の近くにいた。結果を出せて本当にうれしい」
セスクは2022年夏に選手としてコモに加入。その後、2024年7月に監督に就任した。
「私がここに来たとき、文字通り何もなかった。今日、あるフィジオと話したのだが、私が4年前に選手として加入したとき、ここにはスポーツセンターすらなく、マッサージはバールで行っていた」
「そこからの歩みを考えれば、これはチーム全体が成し遂げた偉業だ。最も起用された10人の選手は、全員が23歳以下だね。私自身も指導者として成長させてもらった。コモは私に素晴らしい機会を与えてくれた」
また、チームの主軸として活躍したニコ・パスの去就についても言及した。
「ニコ・パスが来季どこにいるかは分からない。当然、(レアル・マドリー監督就任が噂される)モウリーニョはすべてを勝ち取ってきた偉大な監督だが、私としては、ニコが私とともにCLでプレーすることを願っている」
「彼は私にとって息子のような存在だ。様子を見よう。まだ時間はある。私はここで進めているプロジェクト、そしてともに働く人々に非常に満足している。このプロジェクトこそが、私にとって最高の選択肢だった」
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