トモリとバルテザーギに先発の可能性。ザルツブルク戦より厳しいテストに
ミランは22日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)でボーンマスと敵地で対戦する。ルベン・アモリム監督は、先週のザルツブルク戦と同様に、今回も複数の選手を入れ替える構えだという。『MilanNews』が20日に伝えた。
ヴァイタリティ・スタジアムでの一戦には、2つの重要な意味がある。ミランにとっては結果の面で勢いを続けられる可能性があると同時に、選手層の厚さを測る試験にもなりそうだ、と記事は伝えた。
アモリム監督は、ここまで出番の少なかった選手たちに、さらなる「答え」を求めることになる。ザルツブルクでの最初のテストは見事に合格したが、ここからハードルは上がりそうだ。
ボーンマスはELの舞台でここまで2戦2勝。イングランドのサポーターの前で、ミランは常に同じメンバーに頼らなくても戦えることを示さなければならない。
トモリ、バルテザーギらに出番か
ザルツブルク戦と同じく、アモリム監督はイングランドでも守備陣に手を加え、フィカヨ・トモリに出場機会を与えるとみられている。トモリはコニ・デ・ヴィンターに代わって先発する可能性がある。
左サイドでは、出場機会を求めているダヴィデ・バルテザーギが復帰する可能性がある。ただし、入れ替えはこれだけにとどまらないかもしれない。現在のアモリム監督には複数の選択肢がある2列目でも、変更が予想されている。
アドリアン・ラビオがボローニャ戦後に、チームのメンタリティーを問題視する発言をしていただけに、ピッチに立つ選手たちの闘志もポイントだ。
ザルツブルクでの好結果を一度きりにしないために
オーストリアでは、控え組がしっかり応えた。オマリ・ハッチンソン、アルドン・ヤシャリ、トモリ、そしてもちろん、アルファジョ・シセだ。
ただ、ボーンマス戦はより厳しい試験になることが予想される。
それでも、アモリム監督は自分のスタイルを崩さず、もう一度試すことになる。より強力な相手を前にも層の厚さを示すことができたら、セリエAでももっと安定した戦いができるはずだ。

