2人の同時起用は過去2年でわずか7試合。ラウタロ・マルティネス不在で新たなオプション見出せるか
インテルは21日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第3節のシャフタール・ドネツク戦で、マルクス・テュラムとアンジェ=ヨアン・ボニーの2トップ、通称「ThuBo」を起用する可能性がある。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が20日に予想した。
ラウタロ・マルティネスは負傷中で、フランチェスコ・ピオ・エスポジトはボローニャ戦で精彩を欠いた。途中出場の可能性もあるが、先発での起用も最初から排除はできないという。
好調のボニーが名乗り
ここ数週間の好パフォーマンスを受けて、コートジボワール人FWはCLでも、軸となるテュラムの相棒として有力な候補に名乗りを上げている。
『ガゼッタ』が指摘するように、この2人の組み合わせは過去2年間でわずか7試合しか見られていない。最後はCLボルシア・ドルトムント戦で、敵地の「黄色い壁」の前で0-2で敗れた。
ボニーは、ラウタロとテュラムという2人の大黒柱と、ピオ・エスポジトに次ぐ4番手としてシーズンをスタートした。それでも序盤戦の内容は説得力のあるものだった。
ボローニャ戦では途中出場で見事な働きを見せ、CLのクラブ・ブルッヘ戦ではCLでの初ゴールを記録。昨季終盤と比べて、明らかに調子が上がっている印象だ。
そのため、21日夜のサン・シーロで、クリスティアン・キヴ監督がテュラムの隣にボニーを先発起用しても驚きはない。
ボニーは以前、チームメイトのテュラムとのロッカールームでの関係について、こう語っていた。
「マルクスがアドバイスをくれるかって?いや、くだらない話ばっかだよ(笑)」

