病院搬送もケガはなく自宅待機。現地警察による検査で基準値超過か
カリアリに所属するダニエル・マルディーニが、ミラノ市内で自動車事故に関与したことが分かった。『スカイ』や『ANSA通信』が13日に報じている。
事故が発生したのは、アタランタ戦でPKを決めて決勝点を挙げた後。土曜日夜から日曜日にかけての深夜とされる。
報道によると、事故は午前5時15分ごろ、ミラノ北西部のカラッチョロ通りで発生した。乗用車に乗っていた6名が巻き込まれ、いずれも重傷ではないものの軽傷を負ったという。現地には救急車3台とドクターカー1台が出動し、1名は現場で手当てを受け、ダニエル・マルディーニを含む5名が検査のため病院へと搬送された。
マルディーニの弁護士を務めるダニーロ・ボンジョルノ氏は声明を発表し、「応急処置室での簡易検査を経て、ダニエルはすぐに退院して自宅に戻っており、健康状態は良好である。重大な怪我を含め、いかなる損傷も負っていない」と報告した。
『ANSA通信』は続報として、事故後に現地警察が実施した酒気帯び検査において、マルディーニから陽性反応が出たと報じた。1回目の検査で0.91mg/l、2回目の検査で0.89mg/lの数値が検出され、運転免許が取り消されたとされている。
今季好発進したパオロ・マルディーニの息子
24歳のマルディーニは、ミランのレジェンドである元イタリア代表DFパオロ・マルディーニの息子で、自身もイタリア代表経験がある。今季はアタランタからのレンタルでカリアリに加入し、開幕4試合で2ゴールを決め、カリアリの好発進の原動力の一人となっている。

