サン・シーロのスタンドで仲間を見守る
ミランは28日、セリエA第2節でヴェネツィアと対戦し、2−0の勝利を収めた。サン・シーロのスタンドには、ガラタサライへの移籍が間近となったラファエル・レオンが姿を見せ、チームにエールを送っている。
『スカイ』のインタビューに応じた元エースが、次のように語った。
ミラン退団と現在の心境
「うん、難しい瞬間だ。7年間をともに過ごしたチームメイトたちにお別れを言ってきた。クラブはいつも僕を助けてくれたし、僕を成長させてくれ、ミランという偉大なクラブを代表すること、トップレベルで戦うことの意味を理解させてくれた。お別れを告げる時が来たんだ」
「本当は別の形でお別れをしたかったし、僕を特に苦しい時期にたくさん助けてくれたティフォージの目の前で、もう一度ピッチに立って素晴らしい別れをしたかった。でも間違いなく僕はこのクラブの歴史に残るはずだ。ここで自分が何を成し遂げてきたか分かっているからね。僕を助けてくれたすべての人を心に抱き続けるよ。ただただ感謝の気持ちしかない」
ミランへの別れの言葉
「こういうもの、人生とはこういうものなんだ。学び、そして別れを告げる。愛が終わったわけじゃない。僕がミランに抱く愛が消えることは決してないからね。これからは遠くから見守るよ」
一番の思い出
「トロフィーを勝ち取った時が一番心に残っている。みんなもどの事かわかっているはずだ。あの歓喜を、僕は最後まで忘れない」
涙を流したのか
「泣いたよ。すごく泣いた。当然さ、感情が込み上げてくるのは自然なことだからね」

