インテルU23に有望株?
2026/27シーズンのトップチームがほぼ固まったインテルだが、引き続きメルカートで動き続けている。現在は余剰人員の整理と、若い才能の確保を優先している様子だ。
マソランはどこへ
まず、他クラブへのレンタルが検討されているヤニス・マソランについては、カリアリから接触があったと『スカイ』が報じた。
マソランに対してはこの夏に複数のクラブが関心を示してきた。しかし、インテルはドライローンを最優先に考えているため、なかなか取引が成立していない。移籍市場閉鎖が迫る中で、インテルは完全移籍オプション付きのレンタルも視野に入れる状況になっており、交渉の進展が注目される。
18歳の大型MFパヴィチェヴィッチ確保に肉薄
ファブリツィオ・ロマーノ記者は、インテルがOFKグルバリに所属するMFヴク・パヴィチェヴィッチの獲得合意に近づいていると伝えた。
パヴィチェヴィッチは18歳のMFで、モンテネグロの世代別代表に呼ばれる有望株。190cmの長身を武器としたフィジカルの強さと将来性を評価されている模様だ。
インテルは移籍金50万ユーロに加えてボーナスを支払うほか、将来的に他クラブへ売却された際の移籍金の一部を譲渡する条件を用意しているという。
アタランタやモンツァの獲得に動く中、インテルはU23で育てる意向とされている。
インテルU23にMFチャーリス?
ニコロ・スキーラ記者によれば、インテルはエラス・ヴェローナのチャーリスにも注目している。
ブラジル人のチャーリスは、2024年、19歳でセリエAデビューを飾り、その後はレンタルで修行を積んでいる22歳のMFだ。
昨季はセリエBのレッジャーナでボランチのレギュラーとしてプレーしていた。強固なフィジカルと優れた技術を兼ね備えた選手で、交渉が順調にまとまった場合、ステファノ・ヴェッキ監督が率いるU23チームに組み込まれる見通しだ。

