ディ・グレゴリオに加えてペリンも放出か
ジョン・ルクミやグリエルモ・ヴィカーリオの獲得を決めたユヴェントスが、さらなる補強に動いている。
人員整理でFW争奪戦?
『スカイ』が19日に報じたところによると、ユヴェントスは引き続きマンチェスター・ユナイテッドのジョシュア・ザークツィーに注目している。
さらなる大型補強には、現有戦力を整理して資金を捻出する必要があるものの、1件でもまとまれば、人件費とキャッシュの両面で余裕が生まれる見通しとされる。
ザークツィーには、ナポリも強い関心を寄せているとされる。ユヴェントス同様、攻撃陣に空きが出れば一気に攻勢に出る構えだ。両クラブが真正面からぶつかる激しい争奪戦になる見通しで、放出組を先に動かせた方が主導権を握りそうだ。
ディ・グレゴリオとペリンに動きの兆し
ヴィカーリオの加入が決まったGK陣は、がらりと変わる可能性がある。
『スポルトメディアセット』が伝えたところによると、ミケーレ・ディ・グレゴリオの去就はいまだ不透明だ。
ここ数週間、マルセイユがディ・グレゴリオに強い関心を示しているとされてきたが、現時点で具体的な交渉には至っていない。現在はモンツァ復帰などの噂があるものの、セリエA下位クラブは給与面でユヴェントスからGKを迎えるのが難しい。
ユヴェントス側は、選手とクラブ双方が納得できる新天地を早期に見つける必要に迫られている。
控えの入れ替えもこれだけにとどまらない。マッティア・ペリンの去就にも動きの兆しがある。
ペリンにはパレルモが関心を寄せており、魅力的な契約条件を提示して口説き落とす構えだとされる。ペリン自身もこの移籍に前向きな姿勢を見せ始めている。
ペリンが退団する場合、ユヴェントスは即戦力の第2GKを早急に見つける必要がある。そこで首脳陣が最有力候補として挙げているのがエミル・アウデロのようだ。

