「ワクワクしているし、実感が湧かない」
ミランは19日、ストラスブールからベルギー代表のディエゴ・モレイラを獲得したことを発表した。契約期間は2031年6月30日まで、背番号はかつてカカーが着ていた「22」を選んだ。
2004年8月6日にリエージュで生まれたモレイラは、スタンダール・リエージュとベンフィカの下部組織で育成された。ベンフィカ時代にはU19でUEFAユースリーグ制覇などを経験し、2022/23シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ予選ラウンドでプロデビュー。2023年夏にチェルシーへ移籍すると、すぐにリヨンへレンタルされた。2024年夏には完全移籍でストラスブールへ加入し、フランスで頭角を現した。
代表では、ポルトガルの世代別代表でプレーした経験を持つが、2025年からはベルギー代表としてプレーしており、2026年FIFAワールドカップ予選でA代表デビューを飾り、本大会にも出場している。
ミランというクラブへの思い
期待の新戦力は、ミラン公式メディアで第一声を残した。
「ワクワクしているし、正直まだ実感が湧かない部分もある。ミランを語るということは、タイトルや歴史、ここでプレーしてきた偉大な選手たちを語ることだから。とても大きなクラブで、求められているものが何かは分かっているつもりだし、今がここに来るタイミングだと信じている」
「僕がふざけるのが好きな人間だということを分かってほしいけど、それと同時に、ピッチの上ではものすごく集中して、仲間のため、サポーターのため、クラブのためにすべてを出し切るタイプだということも知ってほしい。これは小さい頃からずっと変わらない、僕自身の一部なんだ」
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