コモは人員整理が必要に
ミランとコモは、MFサムエレ・リッチの移籍に関して買取オプション付きのレンタル移籍で大筋合意に達した。『GianlucaDiMarzio.com』などが19日に報じた。
これによると、給与を全額負担する形でコモが取引を実現させた。ただし、コモは既存戦力の整理を優先しており、最終的な決定にはもう少し時間がかかりそうだ。
コスティッチがスパルタへ期限付き移籍
一方で、この夏に獲得した19歳のアンドレイ・コスティッチは、武者修行の場が決まった。オランダのスパルタ・ロッテルダムへ買取オプションなしのレンタルで加入することになる。
『スポルティターリア』のフランチェスコ・レティツィア記者の報じたニュースについて、『MilanNews』も事実確認が取れたと伝えている。
守備補強は継続
また、ミランはフィカヨ・トモリを構想外としたことでセンターバックの補強を迫られている。
『MilanNews』によれば、ルベン・アモリム監督はスポルティングCP時代に手塩にかけたゴンサロ・イナシオの獲得を望んでいるとされる。ビルドアップ能力とスピードを兼ね備えた2001年生まれのセンターバックは、3バックの構築に最適だと評価されているとのことだ。
しかし、資金面でのハードルは高い。スポルティング側は約4000万ユーロの評価額を設定しており、契約解除金は6000万ユーロに及ぶため、交渉は容易ではない見通しだ。
フィオレンティーナのマリン・ポングラチッチの獲得可能性についても打診を行ったとされる。
『TMW』によると、ミランは評価額1000万ユーロ以上とされる同選手に興味を示したものの、フィオレンティーナ側の回答は「非売品」という明確な拒絶であったとされる。
ミランは引き続き、実績のある品の高いセンターバックの捜索を続けている。

