まずはラファエル・レオンの放出
ゴンサロ・ラモスの獲得でFWを強化したミランは、2列目の強化にも着手している。そのターゲットとして、かつて候補に挙がっていたヘンクのコンスタンティノス・カレツァスが再びリストに挙がっているようだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が7日に伝えた。
ヘンクの要求額は4000万ユーロ
カレツァスは2007年生まれの若き才能で、トレクァルティスタとウイングの両ポジションをこなす。
だが、カレツァスは数カ月前にヘンクとの契約を2029年まで延長したばかりで、引き抜きは容易ではない。ヘンク側はカレツァスの価値を4000万ユーロと評価している。他クラブとの争奪戦を避けるためにミランは先手を打ちたい考えだが、この規模の投資を行うのは簡単ではない。
ラファエル・レオン売却が条件
その資金を捻出するためには、ラファエル・レオンの売却が不可欠とされている。
レオンは移籍の希望を公言しており、プレミアリーグやラ・リーガへの移籍を夢見ている。しかし現時点でイングランドやスペインのクラブから具体的なオファーは届いておらず、打診や情報照会の段階にとどまっている。
レオンの放出が進まない限り、ミランがカレツァス獲得への本格的なアプローチに踏み切ることは難しい見通しだ。
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