ミラン期待の若手コモットにボローニャが関心

ミランに放出の意思はない?

ミランからスペツィアにレンタル移籍中のクリスティアン・コモットに対して、ボローニャが関心を強めている。

『MilanNews』が報じたところによると、ボローニャのジョヴァンニ・サルトリSDが、先週末に行われたセリエBのスペツィア対ズュートティロールの一戦を現地で視察した。

サルトリSDの目的はコモットのプレー確認にあり、すでに同選手の代理人とも接触を図ったとされている。ボローニャ以外にも複数のクラブが動静を注視しており、17歳の若き才能に対する市場の評価は高まり続けている。

他クラブからの関心が強まる一方で、保有権を持つミランに放出の意思はないと同メディアは伝えている。クラブはコモットを高く評価しており、慎重に育成を進める方針だ。

現時点でのプランでは、コモットは2026/27シーズンのプレシーズンキャンプに招集される見込みとなっている。そこでトップチームのレベルに適応できるかが見極められることになる。

仮にプレシーズンを経て、即座にトップチームへ組み込むのが時期尚早と判断された場合、ミランは完全移籍オプションなどが付帯しないドライローンでセリエAのクラブにレンタルする方針とされる。

あくまでミランが主導権を握ったまま、セリエAなどのより高いレベルで経験を積ませることを優先しており、期待の才能を安易に手放す選択肢はない。

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