CL出場権の有無がカギか
ミランは今夏の移籍市場でバイエルン・ミュンヘンを退団するレオン・ゴレツカを狙っている。『コッリエレ・デッロ・スポルト』が15日に最新の状況を伝えた。
年俸500万ユーロの3年契約を準備
報道によると、ミランはすでに選手側に対して正式なオファーを提示したという。その内容は年俸500万ユーロ(約8億円)の3年契約とされており、現在はゴレツカ側からの返答を待っている状態だ。
今シーズン限りでバイエルンとの契約が満了するゴレツカには、ミラン以外にも複数の欧州トップクラブが関心を示している。そのため、同選手は慎重に各プロジェクトを精査しており、現時点では結論を出していない。
焦点はCL出場権
ゴレツカが移籍先を選定する上で、最も重視している条件の一つが「UEFAチャンピオンズリーグ(CL)への出場権」だという。同紙は、ゴレツカは今シーズンの最終的な順位を見極めた上で、CL出場権を確保したクラブの中から新天地を選ぶ可能性が高いと指摘している。
特にミランは現在ペースを落としており、CL出場権の獲得が確実とは言えない状況なだけに、しっかりと目標を達成し、ビッグネーム獲得の足がかりとしたいところだ。
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