ミラン、オリジ獲得決着か「最終的なイエス」と報道

年俸350万ユーロで合意済み

ミランがディボク・オリジの獲得を確実なものにしたという。

『TMW』が11日に伝えたところによると、オリジ側から最終的なイエスの返答があったとのこと。ボルドーにレンタル中のヤシン・アドリに続いて、ミランにとって夏の補強2人目になるはずだとしている。

オリジはまだ契約書にサインをしていないが、年俸350万ユーロの3年契約で合意した模様。4年目の契約延長オプションが付いている。

ベルギー代表のオリジは、リヴァプールとの契約が今季までとなっており、ミランは移籍金を支払う必要がない。ミランはトリノのアンドレア・ベロッティにも注目していたが、最近はオリジに一本化していたようだった。

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