「マンUと対等に戦えた」とピオリ。EL敗退嘆き「チャンピオンズリーグ出場権に切り替える」

ミラン

ミランは18日、ヨーロッパリーグ・ラウンド16のセカンドレグでマンチェスター・ユナイテッドをホームに迎え、0-1で敗れた。2試合合計1-2で敗退が決まっている。ステファノ・ピオリ監督が試合後、『スカイ』でコメントを残した。『MilanNews』が伝えている。

「敗退は残念だ。この2試合で我々は良い試合をした。前半に決めなければいけなかったね。そうすれば我々の道はかわっていた。ここに達するまでに多くのことをしてきた。このチームはそれに値すると思う」

マンチェスター・ユナイテッドについて

「非常に強力なチームだ。昨シーズンは準決勝まで行っている。マンチェスター・シティも倒した。我々の2つの失点はどちらもこちらのクオリティというよりこちらの問題だった」

「選手たちを責めることはできない。敗退は非常に残念だ。すぐに切り替えないといけない。再びカンピオナートに集中し、すぐにうまくやりたい」

負傷者の続出

「できるだけ多くの選手をいかしてこの2つの大会でいけるところまで行きたかった。レビッチ、レオ、マンジュキッチ…。交代があれば、貢献してくれたはずだったね。ただ、2試合とも良い試合をしたよ。我々は若いチームだが、言い訳を探すべきじゃない。この試合で大きな成長につなげていく必要がある。互角の試合をしたけどゴールが奪えなかったのは残念だ」

チャンピオンズリーグ出場権

「不安はないが、難しさがある。上位7チームはどこも非常に強い。そこで戦うことの意味がある。簡単な目標ではないが、そこに挑むクオリティは持っているつもりだ」

マンチェスターでの前半

「ケシエのゴールが認められなかったことが惜しまれるが、今日も決められなかったチャンスが2,3回ある。うまくいかなかったね」

イタリアとヨーロッパのギャップ

「このパフォーマンスを見て思うことは、イタリアのカルチョは確かに(ヨーロッパのトップレベルに)近づいているということだ。最高のコンディションとはいえなかったが、イタリアのカルチョは持ちこたえている。それを示した。投資を続け、インテンシティのあるカルチョを続けることが大事だね」

試合後コメント
フランク・ケシエ
フィカヨ・トモリ
前日会見でイタリア勢不振について語っていたピオリ