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ユヴェントス、今季初黒星。中盤と決定力の問題は長期化のおそれ?

サッスオーロ戦でジェグロヴァ大活躍も、問題は山積み

ユヴェントスは13日のセリエA第4節でサッスオーロに2−3で敗れた。

途中出場のエドン・ジェグロヴァが見せたドッピエッタの活躍は、ユヴェントスにとって数少ない明るい材料だった。それでもチームは今季セリエA初黒星を喫することになった。

また、依然として解決の糸口が見えない決定力不足に加え、新たな問題も影を落としている。

コロ・ムアニはまた不発

新加入のランダル・コロ・ムアニは、またしても不発に終わった。ジェグロヴァのゴールをアシストしたとはいえ、チームに求められているゴールという仕事はできていない。

『TuttoJuve』はチームワーストタイとなる採点5を付け、「90分を通して精彩を欠いた。目立ったデュエルもなし。ジェグロヴァのゴールをアシストしたことは評価に値するとしても、パフォーマンスはまたしても不十分だった」と評した。

『TuttoJuve』は5の評価をつけ、『今季最初の数試合に比べると質が低かった』と記した。

ルチアーノ・スパレッティ監督は試合後、『DAZNイタリア』のインタビューで、その原因に触れている。「まず、我々はもっと彼を活かしたプレーを増やす必要がある。現状では彼に預けるシーンが少ない。彼にボールを当て、そこへサポートに入る動きを増やすべきだ。そこがまだ不足している」と個人の責任だけではないと擁護した。その上で「もちろん、彼自身がより執念深さを見せなければならない場面があるのも事実だが」とも述べている。

ロカテッリ不在初戦でコープマイネルスは低調

コロ・ムアニのサポートという意味でも、見逃せない新たな問題があった。マヌエル・ロカテッリの長期離脱による影響だ。

ロカテッリは前節ミラン戦で右ひざの半月板を負傷し、手術を受けた。これにより、長ければ半年程度の離脱になるとされている。

その影響で、この試合ではトゥーン・コープマイネルスが起用されたが、振るわなかった。『TuttoJuve』は5の評価で「今季最初の数試合に比べると質が低かった」と記された。

インテルのレジェンドであるジュゼッペ・ベルゴミは『スカイ』の番組内で「ロカテッリの不在を感じさせた。今夜のユヴェントスの深刻な問題は、中盤と攻撃陣だった。両サイドはうまく使えていたが、コープマイネルスのパフォーマンスは私からみてまだ不十分だ」と語り、番組MCのファビオ・カレッサも「チャンスをまたしても無駄にした」と同調した。

コープマイネルスがかつての輝きを取り戻せば、ロカテッリ不在の痛手は和らぎ、コロ・ムアニを助けることにもつながるはずだ。しかし、サッスオーロ戦でのパフォーマンスは厳しい評価にとどまった。

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サッスオーロ対ユヴェントス:ハイライト動画

セリエA公式YouTubeチャンネル

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