フィオレンティーナのザークツィー獲得も停滞中
ユヴェントスは、移籍市場最終盤に活発な動きを見せている。特にフランク・ケシエとFW補強の行方に注目が集まっている。
ケシエ合意間近もローマが追走
ユヴェントスは引き続きフランク・ケシエと交渉を続けている。
報道によれば、ユヴェントスは年俸500万ユーロの2年契約(1年の契約延長オプション付き)で大筋合意に達している。あとはボーナス面の調整のみという状況で、まだ最終合意に至っていない。
また、ユヴェントスは人員整理を進める必要がある状況だ。一方で、ローマも獲得を諦めておらず、先行きは依然として不透明である。
ザークツィーのフィオレンティーナ行きが停滞
ユヴェントスが狙っていたジョシュア・ザークツィーについては、フィオレンティーナ行きの交渉も一時停止となっているようだ。
フィオレンティーナとマンチェスター・ユナイテッドの間で条件面での合意が得られていない。移籍形態を巡る隔たりが存在し、当初の想定以上に交渉が難航している。
そこでフィオレンティーナは、エヴァートンのベトを代替候補としてリストアップ。ザークツィー獲得失敗に備えているようだ。
フィオレンティーナは、モイーズ・ケーンをコモに放出する見込みだが、代役確保を優先している。そのため、ケーンのコモ行きも停滞している。
マテタには慎重姿勢
『スポルトメディアセット』によると、ユヴェントスはアレクサンダー・セルロートの獲得を最優先に進めている。
クリスタル・パレスのFWジャン=フィリップ・マテタの売り込みも受けたものの、パフォーマンスの継続性に疑問が残ることや、プレミアリーグ勢とのマネーゲームを避けるため、優先度は低いとのこと。そのため、本命はアトレティコ・マドリーのセルロートになっているようだ。
一方で『TuttoJuve』は28日夜、マテタ獲得の可能性を否定していない。クリスタル・パレスがジョナサン・デイヴィッドを高く評価していることから、複雑な移籍市場の状況を解決するキーマンになり得ると伝えている。

