PSGから移籍金3800万ユーロ+ボーナスで加入
ユヴェントスは2日、パリ・サンジェルマン(PSG)からフランス代表FWランダル・コロ・ムアニを完全移籍で獲得したことを正式に発表した。移籍金は3800万ユーロでに1200万ユーロのボーナスが付随する条件となり、選手とは5年契約を締結している。
コロ・ムアニは2025年1月にレンタルでユヴェントスに加入し、22試合で10ゴール3アシストを記録。チームのUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献していた。2025/26シーズンはトッテナムへレンタルで加入して41試合に出場していたが、大きなインパクトを残せず、再びトリノへ帰還することとなった。
両クラブからの公式声明
移籍の完了に伴い、両クラブがそれぞれ声明を発表している。
ユヴェントスは「2025年の素晴らしいレンタルでの経験を経て、今、ランダル・コロ・ムアニは正式にユヴェントスの選手となった」とし、「成熟期を迎えた選手であり、ピッチ内外で常に高いプロ意識と素晴らしいクオリティを示してきた。おかえり、ランダル!」と歓迎の意を示している。
コロ・ムアニ「ここへ来るのは論理的な選択だった」
すでにアジア・オセアニアツアーに向けてチームに合流しているコロ・ムアニは、ユヴェントスの公式メディアのインタビューに応じ、待望の復帰を果たした喜びを次のように語っている。
「ついに実現した。とても幸せだし、ホッとしている。長い間戻りたいと願っていたし、その時が来た。この物語は終わっていないと思っているし、自分が始めたことを最後までやり遂げたかった。だから戻るためにできる限りのことをしたし、この美しい物語を書き続けたい」
なぜそこまでしてユヴェントスへの復帰を望んだのかという問いに対しては、クラブやファンへの特別な感情を明かした。
「ユヴェントスは家族のように私を迎えてくれた。大きな家族であり、ティフォージは多くの愛情を伝えてくれた。クラブも多くの愛情を感じさせてくれたし、それに報いたい。こうしたことすべてが戻りたいという気持ちにさせたし、それを隠したことは一度もない。だから僕にとってここへ来ることは論理的な選択だった」
ティフォージに向けては、次のようなメッセージを送った。
「再会できてとても幸せだ。スタジアムで再びみんなに会えること、そして何よりもゴールを決め、みんなと一緒にトロフィーを掲げるのが待ちきれない。フォルツァ・ユーヴェ!」
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