シュチェスニー、1-1は「良い結果」

 10日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグでユヴェントスはアヤックスと対戦し、敵地で1-1と引き分けた。GKヴォイチェフ・シュチェスニーが、『Rai』で試合を振り返っている。

 ユヴェントス守護神は「アヤックスは前線に素晴らしいクオリティーの選手がそろっている危険なチームだ。僕たちは何本も枠内にシュートを打たれたね」と振り返った。

 それでも「アウェーで良い結果だ。このラウンドを突破できると僕たちは確信している」と、ベスト4入りへの自信を強調している。

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