ユヴェントスやフィオレンティーナとの争奪戦を制した模様
インテルが、セルビアのヴォジュドヴァツに在籍する15歳のスロベニア人MF、ステファン・チャピンの獲得で大筋合意に達したとされる。これは、『Balkanssports』のロレンツォ・レポーレ記者が2日に報じたもので『FcInterNews』が取り上げている。に伝えた。
スロベニアメディアの『PlanetNogomet』によると、チャピンは技術に恵まれた中盤の選手だ。
フィジカルの強さ、視野の広さ、シュートの質が特徴で、中盤の複数のポジションをこなせる点も強みとされる。こうした資質が、ヨーロッパ主要リーグの関心を集めたようだ。
ユヴェントスやフィオレンティーナも獲得に動いていたが、インテルの提示した育成計画がもっとも選手側を納得させたという。
フィオレンティーナとはポジションで食い違い
フィオレンティーナも強い関心を寄せていた。だが、加入後の起用ポジションをめぐって食い違いが生じたとされる。
一方のインテルは、より説得力のある成長計画を示した。チャピンと代理人に、より成長に適した環境を提供できると納得させたようだ。
正式な契約は、チャピンが16歳の誕生日を迎える2027年1月13日に結ばれる予定だ。正式な発表は1月までできないが、当事者間では合意に達したようだ。

