カカーには「来てくれて、背番号をくれてありがとう」
ミランは10月31日、セリエA第10節でインテルとのミラノダービーに3-1で勝利した。1得点2アシストの活躍でこの試合のMVPに選ばれたディエゴ・モレイラが、試合後に『スカイ』のインタビューに応じた。
今年夏に加入したモレイラは、4分のクリスティアン・プリシッチのゴールと10分のアドリアン・ラビオのゴールをアシストすると、43分には直接フリーキックを決めた。
試合後のインタビューで、「カカーのようなゴールを、カカーの背番号で、カカーの目の前で決めた」と水を向けられ、試合をこう振り返った。
「試合にはとても満足している。チームメート全員で素晴らしい仕事をした。僕たちは常にコンパクトさを保って、危険を遠ざけることができた。それが勝ち点3につながった。本当にうれしいよ」
インテルとの勝ち点差は4に縮まった。スクデット争いが再び開けたかと問われると、先を見すぎないよう強調した。
「1試合ずつ集中しなければならない。今はスクデットのことを考えられない。まだシーズンは始まったばかりで、試合はたくさん残っているね。一歩ずつだ。1試合ずつ勝って、その先を見よう」
ミランに来てから一番の夜かと聞かれると、「もちろん。今のところは一番だ」と答えた。最後に、カカーへの言葉を求められると、こう語った。
「来てくれて、そして背番号をくれてありがとう」
殿堂入りの表彰を受けるカカー

