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アカンジ、ミラノダービーは「インテル次第」 自身の調子についても語る

気を引き締めるインテルのベテランDF

インテルのマヌエル・アカンジが30日、ACミラン戦を前に『スカイ』のインタビューで語った。大一番ミラノダービーを前に、チームの士気は自然と高まっている様子だ。

「身体は疲れていない。ヴェネツィア戦で少し休めたのも理由だ。僕たちの目標は勝つことと、いいプレーをすることだ。ここ最近の試合、特に直近の一戦は、もっとやれたはずだ。でも一番大事なのは勝ち点3を手にしたこと。ダービーも同じだ。何とか勝ちたい」

いつも追いかける展開になる理由

「理由を説明するのは簡単じゃない。いくつかの試合では、アプローチが悪かったわけではない。ただ、ミスを犯して相手に簡単なゴールを決められた」

「そんな余裕はない。特に一部のチームが相手だとね。ヴェネツィア戦のように、ときには何とか切り抜けられることもある」

「明日は、あんな入り方をしてはいけないと確かに分かっている。ミランにゴールチャンスを与えすぎないようにしないといけない。相手が僕たちから点を取るのにかなり苦労するようにしなければならない」

今回のダービーは、インテル次第か

「そうだ、もちろん。直近2試合のダービーを考えると、僕たちは良いプレーをしていたと分かっている。でも守備でも攻撃でも、もっと思い切ったプレーが必要だった。確かに僕たち次第だ」

自身の調子はW杯の影響か

「ワールドカップだけの話じゃない。ここ数年の日程全体を見る必要がある。2シーズン前にはクラブワールドカップがあって、その前にはEUROもあった。幸い、来夏は通常の休みがある。休みが必要なときに、シーズンをまた始めるのは簡単じゃないんだ」

「身体は問題ないけど、頭はペースを落とす必要があるかもしれない。僕は31歳で、いろいろなことを経験してきた。だからチームとして考えるべきだと思う。チームの陣容がそろうときもあれば、ケガでそろわないときもある。いまは中断期間に入る前に、この時期をうまく締めくくらないといけない」

ミランで最も警戒することと、31日にインテルがすべきこと

「昨季のミランは、低いブロックをつくって守っていた。ボールを失った後の切り替えにうまく対応しないといけない。チーム全体が守備に戻る必要がある。ミランに楽をさせないようにしないといけないね」

「インテルは、試合の最初から最後まで気持ちを込めなければならない。僕たちはそれを示す必要がある。ハングリーさだけでなく、勝ちたいという意思だ」

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