首元から、秋を纏う。大人のティフォージのための「首元の戦術」[PR]

ミラノダービーに燃えるキヴ「7試合勝てていないというなら…」新スタジアムにも言及

大一番に臨むインテル指揮官

インテルのクリスティアン・キヴ監督は、31日のミラノダービーを前に記者たちの質問に答えた。『FcInterNews』が30日の前日会見の様子を伝えた。

インテルは水曜夜、ヴェネツィアでのミッドウィークマッチを、いま一つの内容ながら、大きな勝ち点3を得て終えた。

21日間で7試合目、チームの状態は

「準備はできている。インテルにとっても、ミランにとっても重要な試合だと分かっている。この街にとっても、ティフォージにとってもそうだ。こうした試合は、順位に関係なく、いつもモチベーションを上げてくれる。勝ち切るには、自分たちの最高の姿を出さなければならない」

どのようなアプローチを想定しているか

「すべてはバランスから生まれる。体力と頭の状態が土台だし、相手にもよる。どの場面で何をして、何をしないかを選ばなければならない。ミランのパス回しの強さは分かっている。ライン間や縦方向から、こちらが痛い目に遭うこともある。我々は冷静さを保ち、必要なときには背後のスペースを埋める準備をしなければならない。かけられる場面では、正しいプレッシングをかける必要がある」

ミランに7試合勝てていない

「まあ、カンピオナートの1試合として考えなければならない。順位は見ずにね。過去数年の結果に満足していてはいけない。7試合勝てていないのなら、我々は一つ自らに問うべきことがある。だが、選手たちが努力していないという意味ではない」

「ほかの試合より一段と犠牲を払う必要があるという自覚を持たなければならない。誰も何もくれない。もう少しプラスアルファが必要だ」

好調マルクス・テュラム

「身体は問題ない。誰もエネルギー不足を指摘していない。ここ数試合で、その実力を見せてくれた。リーダーシップの面でもうまくはまっていて、熱量もある。明日も力は残っているはずだ。それは確信している」

プレッシャーが小さい方が有利と言われるダービー、インテルとミランはどちらか

「私にとって、ダービーに有利不利は存在しない。そこには誇りと野心がある。エネルギーはモチベーションの中から生まれる。プレッシャーは誰にでもある。だが、エネルギーを奪われるようなことは考えてはいけない。こういう試合では、正しいことをすることを考えなければならない」

過密日程で疲れがある中、いつもより重心を下げるか

「それは、私があなた方に問いたいことだよ。我々のプレッシングは誤って解釈されている。マンツーマンではなく、特定のトリガーが現れたときに、基準となる相手へ出ていく」

「最近の試合を見てもらえれば分かるように、常にプレスをかけると決めていないので、チーム全体の共通理解が増えている。それはピッチ上での判断であり、選手はある程度の責任を負うこともできる」

「いつ、なぜプレスをかけるかのバランスを探さなければならない。チームは最近それを理解している。より整理されているからだ。改善の余地はあるが、3日に1試合のペースでは、そこに取り組む時間は少ない」

新スタジアム計画をどう見たか。そこでインテルを指揮する日は来るか

「言葉には気をつけなければならない。罠があるからね。サン・シーロの支持者がいることは知っているし、私自身もその一人だ。あの中にいたことがあるからそうなるものだよ」

「同時に、時代は進むもので、私は革新にも賛成だ。お金がなければ、サッカー界では生き残れない。新しいものは大歓迎だ。サン・シーロへの郷愁を抱く人には申し訳ないが。時代は前に進む。それは受け入れなければならない。新しいものは怖いかもしれないが、あとで満足させてくれる」

「2031/2032には完成する——。何も言わないでおこう。あと4年ある。判断や先入観が判決のようになっていく中で、耐え続けるのは難しい。もしスポーツ文化が変わって、結果も良ければ、おそらく同業の監督の何人かのように、私は病院送りにはならないだろう。これが真実だ。笑わないでほしい。監督たちは知っているが、そのことについては話さない。それを口にしているのは私だ」

カルロス・アウグストの状態と、アレッサンドロ・バストーニとの3バックで安定感は増しているか

「答えを探しているわけではないが、故障の影響を受けていて、誰かを休ませなければならない。カルロスはウイングバックでもある。人数が少ないので、誰かを休ませるための適切なローテーションを探している。そうしないと、レオナルド・ボヴィオやレオン・ヤキロヴィッチを使わざるを得ない。2人にその資格がないと言っているわけではない。我々はこうしたローテーションを組まざるを得ない」

GKはジョゼップ・マルティネスに戻るか

「分からない。明日見てみよう」

この記事が気に入ったら
フォローしてね!